インプラントを入れるのに十分な骨が無い場合の治療(GBR) 2017.07.20 インプラント Tweet インプラントを入れるのに十分な骨が無い場合、当院ではご自身の骨を増やす処置を行う事ができます。 写真の様に、露出していたインプラントのネジ目が4か月後の写真では骨に覆われて見えなくなっているのがわかります。レントゲンに骨が無くて黒く写っていた部分が、骨ができて白くなっていることがわかります。 術後8ヶ月 術前はインプラントが半分ぐらい露出する状態でしたが、術後のCT(断面)や写真では、術前にはなかった骨で覆われている事がわかります。 GBR(デンタルレントゲンによる比較) 術前には黒く写っている所(骨が薄い所)が、術後8か月では白く写っています(骨が増えて固くなっている) 南部歯科医院 院長 南部洋郎 075-202-4028 無料駐車場5台有り。地下鉄烏丸線「北山」駅下車東へ徒歩5分