全ての歯を失った場合のインプラント治療(下顎) 2017.07.20 インプラント Tweet 下の歯が一本も無く、総入れ歯が必要な患者さんでした。 しかし、患者さんは取り外しの必要のない固定性の歯を望まれました。 歯は14本ありませんが、6本のインプラントを埋入し、これによって取り外しの必要のない歯が入りました。(インプラントにねじで歯を固定しており、取り外す必要がありません。) もうすぐ術後7年が経ちますが、今でもこの歯でお食事を楽しんでおられます。 南部歯科医院 院長 南部洋郎 (公社)日本口腔インプラント学会 専門医 075-202-4028 無料駐車場5台有り。地下鉄烏丸線「北山」駅下車東へ徒歩5分