咬みやすく、磨きやすく、長持ちする治療

インプラント

写真の患者さんは歯の痛みで来院されました。
痛みは根の治療ですぐになくなりましたが、お口の中を精査すると問題点がたくさんありました。

お仕事が大変忙しく、今までツギハギの対症療法しかできなかった事をこの患者さんも自覚しておられました。今回、全体的にきっちりと治療を行いたいとの事でしたので、検査や写真などの資料を元に、問題点とその解決方法について当院の治療例をお見せしてカウンセリングさせて頂きました。

こうして決めたゴールに向かって治療を進め、下の写真の術後の状態を得る事ができました。真っ白で奇麗すぎる歯ではなく、年齢相応にとのご希望でしたのでそれに沿った色合いになっていますが、上下どちらが咬みやすく、磨きやすいか(これが長持ちする治療の最低条件です。)は誰でも理解できるのではないでしょうか?

この状態を維持していく事が当院と患者さんのこれからの目標ですが、患者さんには大変喜んでもらえました。

この患者さんの様に問題点が多くなると、歯科医院の総合力によって得られる結果に大きく差が出ます。

 *診査とカウンセリングにより根本的な問題点を抽出する事。
 *ゴール(治療終了時のイメージと治療計画)を設定する事。
 *患者さんに治療計画と終了時のイメージを理解してもらえるような説明ができる事。
 *立てた計画を実行できる技術とマンパワーがある事。

言葉でいうのは簡単ですが、どこの歯科医院でもできる事ではありません。

誰でも忙しい時はツギハギの対症療法がありがたいと思います。この治療も十分に患者さんにとっては意味のある事だと思います。ですが、こういった治療は気がつかないうちに大きな問題に発展している可能性があります。度々腫れたり、左右どちらかでしか咬めなかったり、揺れている歯を留めているボンドが度々取れる人や何度も被せものや詰め物が取れたり等、思い当たる事がある方は要注意です。

自分の時間が取れる様になったときに美味しく食事ができる様に備えておきませんか?

当院の治療実例はこちら

南部歯科医院
075-202-4028

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